ぐり茶の「ぐり」ってなんだろう? お茶をめぐるスタッフブログ

正式名称「玉緑茶」は、別名「ぐり茶」とも呼ばれています。ぐり茶の「ぐり」ってなんだろう?まさか形がグリグリしているから?ふと疑問に思い調べてみると、【形がグリグリしているからぐり茶】という説が一般的らしく、ちょっと拍子抜けしてしまいました。もっと深い意味はないものかとさらに詳しく調べると、【ぐり茶の「ぐり」とは、堆朱等の模様の唐草または渦のような形の称】という一文を発見!ナニか歴史的なニオイがするではありませんか。「ぐり」という名前の形?それはいったいどんな形?好奇心で辞書を引いてみると―――

ぐり(倶利)
堆朱(ついしゅ)や寺院建築などに用いられる、蕨(わらび)形の曲線の連続文様。グリグリ。

結果はグリグリでした。逆に私たちがよく口にする「グリグリ」の語源が「倶利」なのかもしれませんね。当社の応接室にぐり模様の刻まれた堆朱のなつめが大切に飾られているので、会長と社長に内緒でこっそり写真をアップします。

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